『FAIRY TAIL』270話にて、造形魔導師って一体何だ?
造形魔導師は名前のとおり「形を造る魔導師」だと思っていたのですが、違うのでしょうか?
グレイとリオンは共に氷の属性の造形魔導師で色々造りますよね。グレイは剣や鎚などの無機物、リオンは動物です。
で、氷に限らず、仮に火や雷などがあったとして、それを武器や動物など好きに形づくるのが造形魔法だと思ってました。
しかし、今回「記憶の造形魔導師」というのが出てきました。記憶の造形って何だ?っていうのがまずあるんですが、残像(そこにいた記憶)を造ったっていうのはまだ分かるんです。しかし「星降ル夜ニ」は造形魔法なのか?と…。
追尾のレーザービームにしか見えないのですが…どういう魔法なんでしょう。
予想でいいので、納得できそうな回答をしていただけるとうれしいです。
予想でいいなら……名前の通りルーファスの記憶力に依存
した魔法かと。
当たり前だと思ったでしょうが、他人の記憶に干渉出来るメス
トみたいな奴は天敵では?
レーザーは見た事ある光景を再現しただけ、後は記憶を頼り
に本物めがけて撃った、他の方が仰るように具現のアークの
劣化版では? と思います。
様々な事を一瞬で記憶し本物を識別し、残像で攻撃は回避
し……というのが予想です。
言ってみれば「ロストマジック・具現のアーク」の劣化版みたいな感じ?
氷(グレイ、リオン)にしろ、木(ラキ)にしろ「頭の中のイメージを(何らかの属性に偏るが)形にする魔法」ですよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿