FAIRY TAIL質問
①天狼島で、S魔導士昇任試験を襲ったギルドは、以前元評議員の女の人と写っていた黒い影の男の人ですか?
②黒魔導士の少年は何者で、何故ナツにあって涙を流していたんですか?
③黒龍・アクノロギアは、ギルダーツと面識が合ったのでしょうか?(百年クエストに関係していますか?)
そして、フェアリーテイル・敵・ゼレフのいるタイミングで襲撃してきたのでしょうか?
④本誌で描かれていた7年後の少年は新人ですかね^^
Aまったく別の主人公 アキとか フユキなど??
Bエルフマンとエバーグリーンの子供ww
Cギルドの誰かの子供
みなさんはどう思いますか?
1、そうです。マスターハデスといって元フェアリーテイルのマスターでした。マカロフの一つ前です。
2、ゼレフはまだウルティア曰く眠っている状態で、自分の意識とは関係無く周りの生命を奪ってしまうので自分は死ぬべきと考えており、自分を殺せるのはナツしかいないと分かっていたから、会ったとき泣いたんだと思います。何故ナツをしっていたのかというのは分かりません。イグニールと面識があったからだと推測しています。
3、面識大アリです!ギルダーツの手と足をぶった切ったのはアクノロギアですから。
ギルダーツが仕事先でアクノロギアに会ったと話していたので100年クエストにも関係あるとおもいます。
悪魔の心臓(グリモアハート)はフェアリーテイルによって倒されていたので、天狼島にはフェアリーテイルしかいませんでした。そこにアクノロギアの背に乗ってゼレフも現れました。
4、あれは28巻にもあの写真がありましたが、あれはマカオの子供のロメオです。
①闇ギルド悪魔の心臓(グリモアハート)のマスターは元々フェアリーテイルのマスターです
メイビス(初代)→ハデス(2代目:当時の名はプレヒト)→マカロフ(3代目)の順です
②黒魔導士:自分の意思に関係なく周りの動植物の命を奪う‘死の捕食’という能力があり、その能力を壊してくれるのがナツだと考えている
③3年にわたって100年クエストに挑んでいたが、遂行中に黒いドラゴンと遭遇して左手足を失う重傷を負った
(この黒いドラゴンがアクノロギア)
島に来たのはたまたまでしょう
④ロメオの可能性大です
FAIRY TAIL質問
①そうです
②あの少年は、「死の補食」というものがくると、近くにいた人や植物の命を奪う能力があります。
そんな呪われた体を壊せる唯一の存在がナツだからです。
あと、ナツは知らないようですが少年は昔ナツと会ったらしいです。久しぶりにナツに会えたというのもあるかもしれません。
③ありました。関係しています。
④ロメオです。
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